趣味が合わない相手と、結婚していい?
婚活で迷う人へ、恋愛コーチ R の考え
婚活で出会った、話しやすくて一緒にいると落ち着く相手がいる。ところが休日の過ごし方を聞くと、好きなことがまるで違う。
このまま結婚へ進んで、うまくやっていけるのだろうか。趣味が合う人を、もう少し探したほうがいいのだろうか。
趣味が合わなくても、その相手と結婚していい。恋愛コーチの私(R)はそう考えています。それぞれが自分の趣味を持つことが、二人のバランスをとる助けになることもあるからです。
趣味を一緒にすることが、いいとは限らない
趣味を二人で一緒にすることが、いいとは限りません。自分だけの世界を、ずっと持っていたい人もいます。二人でくつろげる場所が家庭にあれば、それでいい。そういう二人も多いと思います。
もちろん、趣味が同じなら、その話ができます。言い合いになることもあれば、笑える話になることもあるでしょう。けれど、一度その話ですれ違うと、噛み合わなくなることもあります。
それぞれの趣味は、逃げ場にもなる
それぞれが自分の趣味を持ち、家では二人でのんびり過ごす。お互いの趣味の話をすることもあれば、子育てや、これからの二人のあり方を話すこともあります。たまの休みに、どこへ出かけるかを話すのもいいと思います。
そういう形にしておくと、趣味が何かあったときの逃げ場にもなり、気持ちを切り替える場にもなります。二人のバランスが、とりやすくなると思っています。
趣味が別々でよかったと、私自身が思ったこともあります。けんかが少し長引いたときや、相手にもやもやが溜まってきたとき。そういうときに趣味の場へ出かけて、同じ趣味の仲間と話し、テニスをすると、私の場合は気持ちが晴れて、またパートナーと向き合えることがあります。
子どもが生まれたあとも
お父さんとお母さんが、それぞれ自分の趣味を楽しんでいる姿を見れば、子どもは2つの可能性を知ることができます。両方の趣味を、実際にやってみることもできるでしょう。育つ環境としても、いいことだと思います。
趣味より、見ておきたいこと
趣味が合うかどうかより、私が大切だと思っているのは、次のようなことです。
- この人には、本音を言えるか
- 自分が失敗しても、この人は許してくれそうか
- この人といると、飾らない自分でいられるか
それから、私が人を見るときにいちばん大事にしているのは、誰にも見られていないと思っているときに、その人がどう動くかです。
たとえば、散らばったボールを集めている人。自分の担当でなくても、うまく動けていない人に気づいて、それとなく手を貸している人。その人らしさは、そういうところに表れます。
話すのが得意でない人でも、そういう人は、のちのち一緒にいる場面で、そばの人のことを自然にフォローしてくれると思います。
この会のこと
私たちが東京・品川で開いている婚活テニスの会は、月に1回の集まりです。テニスを2時間と、そのあとの懇親会。
テニスが趣味で来てくださる方もいれば、軽く汗を流しながら、さっぱりしたスポーツ好きの相手と出会いたい、という方もいると思います。テニスの会に来ているからといって、テニスがいちばんの趣味とは限りません。私は、それでいいと思っています。

健康のために、ちょっと体を動かす機会。そのついでに、結婚の相手とも出会えたらうれしい。そのくらいの気持ちで来ていただければ、十分です。一緒に体を動かす場なら、相手の人柄も見えやすいと思います。
気になった方と連絡先を交換するのは自由です。ご自身では言い出しにくいときは、事務局がご相談に乗ります。
よくある質問
趣味が合わない相手と結婚しても、うまくいきますか?
趣味が合わなくても、その相手と結婚していい、と私は思っています。それぞれが自分の趣味を持つことが、二人のバランスをとる助けになることもあります。
趣味が同じ相手のほうが、うまくいきませんか?
趣味が同じなら、その話ができます。一度その話ですれ違うと、噛み合わなくなることもあります。
東京・品川で、月1テニス。
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